テーマ:衆議院選挙

衆院選、自公大勝? というより、リベラル野党が存在感を増したという見方。

10月22日に開票された衆院選挙の結果、自公の圧勝のように報じられています。たしかに与党の310議席超えという数字を見ればそのとおりですが、前回の自公圧勝とはいささか中身が異なっています。 まず、前回は安倍政権に対する支持率が高かったのに比べ、今回は低いということがあります。立憲民主と希望の票の取り合いが自公に極めて有利だったとい…
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アベノミクスならぬ「アベノミス」選挙の結果は、果たして自民党の大勝なのか?

12/14衆議院選挙の結果から、自民党の圧勝と見る人が多いのですが(マスコミなどは安倍政権の脅しが効いたのか? 開票前から自民単独で300越え確実みたいな報道をしていた)、果たしてそうでしょうか? まず、自民党が議席を減らしたこと、そして自民党よりも右翼にいた「次世代の党」が壊滅的になったこと(あんな差別的で無根拠のCM流している…
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これほど酷い選挙は経験がない。マスコミも巻き込んでのアンカーリング効果が幅をきかす棄民選挙だ。

 今回の衆議院選ほど酷い選挙は経験がない。  まず、年末の勝手な解散。それは日一日と破綻を隠しきれなくなってきた安倍首相が、安倍首相の生き残りのために行った解散だった。  「アベノミクスを問う選挙」だって? いったいアベノミクスなるものに問うべき中身があるのか?  「アベノミクス」とは名ばかりのもの、そして「アベノミク…
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郵政法案賛成への転向組に見る、政治家ならぬ「議員屋」

参院本会議で自民党「造反組」27名が心変わりして、郵政民営化法案は10月14日に成立した。 この法案の問題点を挙げればきりがないし、小泉首相の衆院解散手法については、民主主義のあり方として強く批判されるべきであると思うが、それよりも、強く批判されるべきは自民党の「造反派」を中心とした議員たちである。 典型的なのは野田聖子元郵…
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共謀罪の恐ろしさと、早くも露わになった自民多数支配の危険性

10月4日、政府は「共謀罪」新設を閣議決定したという。 03年春の国会上程-同年秋の衆院解散による廃案以来、3度目の国会提出となる。 共謀罪は当初、国際的組織犯罪・国際テロを対象とした法律であるかのように語られてきたが、その実態は「犯罪」を「共謀した」ものすべてを対象としている。その犯罪は未遂でも対象となる。先の国会では解散のた…
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小泉首相の所信表明演説に明らかな、支離滅裂な郵政民営論拠

「郵政民営化を問う」と衆院を解散し、「改革」を旗印に大勝した自民党小泉政権だが、その郵政民営化の根拠が不明なままである。9月26日に小泉首相が行った所信表明演説は、内容が無い!との批判が上がっているが(まあ、内容があった所信表明演説など過去に存在したかどうか分からないが)、この演説の中で郵政の民営化に触れている部分がある。これは選挙期間…
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衆議院選自民圧勝したけれど、早くも・・・。

自民党が圧勝した衆議院選挙。一言でいえば、自民党の「組織の縛り」と「どぶ板選挙」と「空中戦」、嘘もホントも無い「劇場型選挙」に対して、対抗馬の民主党が、ご丁寧な「マニフェスト」選挙を展開した結果、討ち死にしたということだと思う。(マニフェストを読めば分かるって、いわれても、そんなのみんなが読むようなら、もう自民党政府は無くなっているはず…
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USAのハリケーン禍から、「民営化」を考える

民営化の行き着く先は?--USAのハリケーン禍から、とりとめもなく考える ハリケーン・カトリーナによる、大災害の、どこまでが政府・行政の責任なのか? ということについては、今後さまざまな論議がなされると思う。 しかし、確からしく感じるのは、何でもかでも、民営化すれば良い、利益追求の企業化すればよい、というのではダメ、というこ…
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選挙と労組とユニオンショップ

一つの企業や事業体で、そこに存在している労働組合に加入することが、雇用の前提となること。つまり、そこの労働組合員であることが社員なり、職員であることの前提となるような労働組合のことを、ユニオンショップ制労働組合という。 この、ユニオンショップ制(「ユ・シ」って省略されて表現されることもあります)は、労働組合と企業や事業体(公益法人や特…
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衆院選 自民党造反議員支持にみる、「連合」の勘違いと、終わりへの道。

 昨日いっせいに報じられたように、連合(笹森会長)が、来る衆議院選で、自民党の造反議員を支持するという。  問題点は大きく三つある。 1、今回の選挙は、自民党政治を終わらすかどうかの選挙であるのに、それを、小泉首相の「郵政」解散レベルで受け止め、「郵政選挙」に矮小化しようとしていること。これでは、憲法改定問題も、イラク派兵問…
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