テーマ:御用組合

「いざなぎ」ならぬ「ゆうなぎ景気」に思う。

 10月12日、大田経済財政大臣は月例報告において、日本の景気拡大が2002年2月以降続いており、戦後最長の「いざなぎ景気」(神武景気よりも、岩戸景気よりも良かったという)に並んだとしました。そして、「『期間中の経済成長率が2%台と低く、物価下落が続くデフレ下での回復だったため、実感に乏しい』とした。そのうえで、『日本経済の競争力をさら…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「春闘」で、なにが問われるべきか?

「春闘」が始まったという。 「日本経団連(奥田碩会長)と連合(高木剛会長)の首脳懇談会が11日午前、東京都内であった。両団体の幹部ら約30人が出席、06年春闘についての本格的な議論がスタートした。」(朝日新聞) 大企業中心の「労組」が、まずは経営者側と「懇談会」ということである。 「労働側」は。空前の好業績なのだから、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

労組組織率20%回復をめざす連合。しかし、御用組合のままでは意味がない。

連合は定期大会二日目の10月6日に、第5代目の会長としてUIゼンセン同盟会長の高 木剛氏を選出した。事務局長は電機連合委員長の古賀伸明氏となった。 この大会、当初「談合」的に、会長が決まりそうになったところに全国ユニオンから会長職への立候補があり、急遽会長選挙が行われることになったため、マスコミの注目を集めた。 結果的には…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

小泉首相の所信表明演説に明らかな、支離滅裂な郵政民営論拠

「郵政民営化を問う」と衆院を解散し、「改革」を旗印に大勝した自民党小泉政権だが、その郵政民営化の根拠が不明なままである。9月26日に小泉首相が行った所信表明演説は、内容が無い!との批判が上がっているが(まあ、内容があった所信表明演説など過去に存在したかどうか分からないが)、この演説の中で郵政の民営化に触れている部分がある。これは選挙期間…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

衆議院選自民圧勝したけれど、早くも・・・。

自民党が圧勝した衆議院選挙。一言でいえば、自民党の「組織の縛り」と「どぶ板選挙」と「空中戦」、嘘もホントも無い「劇場型選挙」に対して、対抗馬の民主党が、ご丁寧な「マニフェスト」選挙を展開した結果、討ち死にしたということだと思う。(マニフェストを読めば分かるって、いわれても、そんなのみんなが読むようなら、もう自民党政府は無くなっているはず…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

選挙と労組とユニオンショップ

一つの企業や事業体で、そこに存在している労働組合に加入することが、雇用の前提となること。つまり、そこの労働組合員であることが社員なり、職員であることの前提となるような労働組合のことを、ユニオンショップ制労働組合という。 この、ユニオンショップ制(「ユ・シ」って省略されて表現されることもあります)は、労働組合と企業や事業体(公益法人や特…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

衆院選 自民党造反議員支持にみる、「連合」の勘違いと、終わりへの道。

 昨日いっせいに報じられたように、連合(笹森会長)が、来る衆議院選で、自民党の造反議員を支持するという。  問題点は大きく三つある。 1、今回の選挙は、自民党政治を終わらすかどうかの選挙であるのに、それを、小泉首相の「郵政」解散レベルで受け止め、「郵政選挙」に矮小化しようとしていること。これでは、憲法改定問題も、イラク派兵問…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

石綿・アスベスト問題を提起し、そして、規制法案をもみ消した、労働組合

石綿問題は、「もっとも身近な危険物」の問題として、様々なところで影響を広げている。 なにしろ、いまや建物・構造物を対象にしてなにかを行おうとすれば、このアスベストに対する対策なしにはなにもできないほどでだ。 ところで、このように危険なアスベストに関する規制について、労働組合が嫌い、「石綿規制法」を阻止したという事実が明らかになっ…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

JR、マスコミ、そして大労組、尼崎事故で見えてきたこと。

 マスコミの不祥事が続いている。  コラムの盗作や、JR西日本の記者会見における、大新聞者記者の暴言・・・。  JRのミスとマスコミの不祥事は、いったいどちらが多いのか?  どこか、共通点がある。まず、大組織であること。そして、社内の常識や業界の常識が、一般常識とかけ離れているということ。  それに、隠された部分が多いという…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

年間20万人の「フリーター」を社員化するって?

厚生労働省が、「ニート」(最近は若年失業者も、これに含まれるようだ)や「フリーター」の増加が「社会問題化」しているといって、「若者の人間力を高めるための国民会議(仮称)」なるものを開催し、「ニート」「フリーター」を年間20万人「社員化」するための施策を協議するらしい。そして、その結果は「国民宣言」としてまとめられるという(4月11日に厚…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ニッポン放送・フジサンケイ問題を「労働組合」の視点で考える。

 ホリエモンVsフジサンケイの戦いは、ホリエモンが大きなお金を用意して、フジテレビそのものを買い付け始めたことで、さらに混沌としてきた。  しかし、こんな渦中に置かれた、ニッポン放送やフジの社員(そして、それ以上に「非正規雇用=期間契約やアルバイト」社員や関連会社社員)は、たまったものではない。明日の生活がどうなるか?気が気ではないだ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

NHKの「『コンプライアンス推進室』調査結果発表」から考える.

 1月19日、朝日新聞の記事をめぐって、NHKが「コンプライアンス推進室」の調査結果を発表した。 この発表をめぐっては、件の新聞記事の問題の他に「事前に記事の内容を政治家に説明することが当然のように語られていること」に対して批判の声があがっていて、今後いろいろと議論されていきそうだ。  ところで、「コンプライアンス推進室」など(名称…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more