そもそも、コロナ前の発想(消費税対策)のGOTOトラベルって?このままでは管理される「旅行動員」みたいなもの。

誰が考えても無理筋の、コロナ事態下でのGOTOトラベルキャンペーン、政府や業界(観光業界やら旅客業界)はなんとか実現したいようですが・・・・。

そもそも旅行っていうのは、基本娯楽・気分転換・リフレッシュのためのもの、だから気の置けない仲間と、わいわいがやがや騒ぎながら旅行したり、あるいは一人とか恋人同士で、自分(自分たち)だけの時間を持つためのものではないでしょか?

それを、国家事業のように、「キャンペーンだから旅行しよう!」なんていうのは大間違い。ただでさえ「ステイホーム」とか「テレワーク」とかで、自分の時間が失われているわけで、そんなときに、「さあ、国策だから旅行にいってください」って・・・・。

もともと、消費税増税による観光不況対策もあったGOTOトラベルへの巨額な公費の投入。それはオリンピック景気に乗じての業界の仕掛けだったのではないでしょうか?

コロナウイルス汚染に配慮し、旅先にも、旅の仕方にも気を遣いつづける、せき立てられるような旅行って? いったいなに?

それと、コロナ対策分科会の会長である「専門家」尾見某氏「旅行自体が感染を起こすことはない」って・・・。それはそう、当たり前「旅行」はあくまでも「旅行」。コンサートもあくまでもコンサート、サッカーもあくまでもサッカー。「サッカー」は「コロナウイルス感染」を起こしません。当たり前。一般的な旅行が感染者無しに、そしてきちんとコロナ対策をしてい行われれば、コロナウイルスなど怖くないです。でも、そうなっていないのが現実。そもそも日本のコロナ事態の原点である「ダイアモンドプリンス」号は、「豪華(カジノ)旅行」でした。日本のコロナ事態の原点は「船」や「タクシー」の「旅行」、そして外国からの観光客の「旅行」にあることを、もう忘れた?

新幹線や航空機の旅行は「感染を起こさない」とは、どう考えてもJRや旅行関連業界救済の発言です。

いま旅行はしない方が良いというのが当たり前。そもそも、尾見某氏は「旅行」の専門家では無いでしょう。厚労省OBの専門家なんてのはこんな当たり前のことを、業界におもねって恥ずかしげもなく語るのですね。尾見某氏、この発言で完全に終わりました。

GOTOトラベルの1.4兆円もの国費、強制旅行動員的なことに使わずに(外国からのお客が来なくなったからといってそれを日本国内で埋め合わせるようなあり方もおかしい)、きちんとコロナウイルス対策に使うのが筋でしょう。

オリンピック、観光(「世界遺産」ブームの陰にカジノ誘致も隠れていることを忘れず、今回もカジノ誘致に積極的な横浜市の林市長が、GOTOトラベルに積極的に肩入れしていますが=千葉県知事のお馬鹿な発言は問題外=、彼女、横浜項の「カジノ船」コロナ問題の時なにしてた?)という、コロナ前のバブリーな政策は全面的に見直すべきです。この機に、コロナ事態前に大きな問題になっていた、日本各地の観光地における「観光局過密」地元の生活犠牲というあり方も見直すべきです。

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