東京都の陽性者数は0.1%? この厚労省の数字は、どうしても信じられません

 厚労省の発表によると、新型コロナウイルスにたいする東京都民の「陽性率」は0.1%だそうです。この数字に基づけば、東京都民の約1万人(都民の0.1%)が「陽性」ということになります。が、それはきわめて低い数字です。これでは、今後ほとんどの都民に感染の可能性があるということになります。

 0.1%というのは、社会的免疫が獲得されるとされる60%には三桁違い的に遠く及びません(陽性と、抗体保持の関係は少し違いますが)。その点では,今後に向けて危機的な数字ともいえます。
 また、この厚労省のデータは、日々発表される東京都の「感染者数」やいくつかの医療機関が行っている検査の数値都の関連性も、しっくりいきません。
 東京都の(判明している)感染者数は、すでに5620人(6/16現在)なので。この厚労省の数字から言えば、すでに感染者の「半数」以上を東京都が「把握」しているということになってしまいます。
 しかし、それは実情都は異なり、小池都政が「夜の街」を狙い撃ち的に、ピンポイントで「検査」した結果、すぐに跳ね上がる「感染者数」とも整合性がありません。
※現在公表されている東京都の死亡者数は314人ですが、感染者数を0.1%で仮に1万人とすると、感染者の死亡率は3%というかなり高い数字が出ます。これをどう考えるか(この数字には、例年よりも1000人多いとされる東京都の死因不明者数は含まれません、この数字の半分を新型コロナによるとすれば、この死亡率は恐ろしく高くなってしまいます)?
 厚労省が出す数字、なかなか信じられないのは、この間のデータ改ざんがあるからです。今回のデータも、すこし精査・検討すれば、整合性のなさがわかるのに、厚労省はなぜこのような不思議な数字を、提示するのでしょうか? 
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↓以下はこのことを報じたweb上の記事↓

(時事ドットコムから)
 厚生労働省は16日、新型コロナウイルスへの感染歴を調べる抗体検査を行った結果、東京都での陽性率(保有率)が0.10%だったと発表した。大阪府は0.17%、宮城県は0.03%だった。同省は「抗体保有率は感染率よりも高かったが、大半の人に抗体がないことが分かった」としている。同省は検出された抗体を精査し、今後の検査手法を検討する。
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コロナウイルスに関する情報は常に最新をチェックすべきということで


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