アラートってまたカタカナ語ですか? 「東京五輪やらない!」「歪なオリンピックはもうやめ!」が最も良いアラートでは。

東京のコロナ感染者数が増えたから「アラート」発令らしいです。

小池都政のお膝元の新宿繁華街が問題とか? 新宿の街って都庁近くだからか?一時自粛が徹底して、街が暗くなってしまい「表の街(地下街含む)」はどこにも飲み食いする場所がなくなってしまいました。結局、自粛の途中から早めに灯りを点しだした歌舞伎町に人々が吸い寄せられていったという状況がありました(腹減っても食べるところなくなっていたから)。新宿に集まる人々の(表の)飲食の場を閉ざした、自粛のありかたにも問題があるともいます。

しかし、アラートってなに? 警報でも注意報でもなく(辞書的には「警報」の意味はあるけど、法令的には「警報」ではない)、勧告でも指示でもない。ようは「注意して下さい」「警戒して下さい」ということらしい。だから都庁のライトアップとか赤く染めて・・・。え?「赤」は最大級の警告色じゃないの?にもかかわらず実際は「気にとめて」程度?

概念があいまいな目新しいカタカナ語を使えば、マスメディアは注目するけど、そのことが重なると、言葉の重さが軽くなっていきます。適切な言葉を使ってほしい。ウイウズコロナしながらアラート状態になるって、どういうことなのでしょうか?

それと、どうしてもオリンピック開催の影を感じます。1年先延ばししたオリンピックを開催したい。だから経済的にも速く立ち直って・・・みたいな感覚。これは速く棄ててほしい。

コロナ事態が世界的(歴史的な)事態であることははっきりしています。すでに防疫的な問題というより、政治(USAとブラジルとかに顕著)や経済の大問題。ただ、肝心の「ウイルス」はそれほど強くなくて、ただ、発症率が低くて発症しなくてもやたら感染力していくというもの、これには医療体制の充実で対応できるはず(しかし、いまでだに陽性者の検査が十分にできず、感染実態がわからない日本とはどう国なのか?)こういう問題には、きちんとした長期的目標を持っていくべき、そうでないと社会的なストレスはたまる一方で、対応も小手先的な対処を繰り返して右往左往するばかり、そしてそういう所に天下りとか利益誘導の「官製ピンハネ団体」が跋扈するばかり。


まず、東京オリンピックは開催しない。そして、そこに費やすお金も時間も人も、可能な限りウイルス対策にあてる! そもそも、日本のコロナ対策が初期段階で失敗したのはオリンピック開催に心を奪われていたからです。ここらで猛反省して、オリンピックやらない!、ついでに、巨大放送ネットワークの利権とか、オリンピック精神とかけ離れた国威発揚の歪なオリンピックはもう世界のどこでもやらない! それは(開催しない)東京で終わり! と宣言してほしく思います。それこそ、東京が世界に発する価値ある、そしてわかりやすい「アラート」だと思います。

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この記事へのコメント

  • しんじゅくもの

    新宿の街は「緊急事態」「自粛」でほんとうに、一時的に閉鎖状態になりましたね。それで、まず歌舞伎町が明るくなって、食べ物屋はそこしかないからみんな光につられていったのかも。
    新宿の街を知らない、小池都知事は人の流れがイメージできなかったのではないか?彼女は関西の人だし、東京で無理に作った地盤も池袋あたり。あと、怪しいけどエジプトのカイロ?あたりの地理感?そろそろ東京の知事は東京の人にやってほしいな。石原は気持ちは湘南。猪瀬は長野だっけ? 青島さんが東京の中野ブロードウエイだったっけ?東京の人で民族差別しない人を希望します。
    2020年06月04日 12:24