自民党、安倍・麻生政権が崩壊直前だからこそ、立憲民主党には過去の誤りの反省と謝罪を求めたく思います。

金持ちというのは、けちです。とくに世襲の金持ちはそうです。そして、隙があれば、新しい儲けを考えて、時には人倫にもとることもします。

麻生、安倍(岸)という、いまの日本の政権中枢にいるのも、ここんみ分類される人達です。そう見れば、この間のコロナ事態への対応や、「見せ金交付金」(10万円交付金はいつ出るのでしょうか)、マスクで一儲け問題などは分かりやすいと思います。こういう人達に政権を委ねているのは、多くは金持ちではない日本人の有権者です。今日のコロナ事態は私たちの責任でもあることを肝に銘じておきたく思います。

ところで、この世襲金権政治家に代わる政治家を私たちはなかなか見いだせません。唯一救いのような日本共産党はどうか? 世襲、権力については大丈夫?いまいち不安なのは、日本共産党のせいではないと思いますが、世界の共産主義運動(マルクスが避けていた「社会主義運動」という言葉でもよい)の歴史は、残念ながら世襲や特権、そして「社会主義政権」権力による弾圧の歴史です。日本共産党は、ここにハンデを持っています。だからもっと積極的に民主主義と自由・平等の理念を21世紀的に語っていただきたいのです。

民主党はどうか(立憲民主党と国民民主党ですが、ここではとくに立憲民主党)? かつて政権を取っていたときの、誤った政策(実現しないうちに、政権から転げ落ちたけど)、の反省と謝罪が未だにないのはどうしてか? これでは万が一、「ほかに代わりがないから仕方がない」と政権を与えられても、また同じことをしでかします。最近、蓮舫さんが、ちょっとしたことで(きわめてたいしたことがないこと)、ネット上で謝って、これがとても評判が良かった。みんな民主党は間違っても謝らないと思っているからです。こういうことを参考にしてほしいのです。

で、民主党が謝るべきこと。あるいはきちんと反省することは、思いつくだけでも以下の通り。

1.世の中の「無駄」と思われることを、市場原理の理念のもとに「仕分け」しようとして、一部はそれを実現したこと。これは、今日のコロナ事態に於ける医療体制の危機や、社会的に“無駄」な空間と時間がなくなっていて、ゆとりがない社会を作っていることにつながっているのでは? 

2.福島原発事故において、事実隠蔽を図り、メルトダウンが生じていたにもかかわらず「ただちに危険はない」と言い続けたこと(枝野氏はウソをつき続けました)。深刻な核汚染事態を(「連合」などとともに)、「風評被害」と言い続け、問題の本質を隠したこと。さらに、民主党の中には積極的に原発を推進したものがいること(蓮舫氏は、どちらかというと、事故前は東電寄りだった)。

3.消費税を10%にしたこと(そもそも、長妻氏や松下政経塾グループは消費増税派です)。

4.これは、このブログ的に大切ですが、民主党野田政権下でビルマ(ミャンマー)の権力グループと結びつく「日本ミャンマー協会」を作ったこと。この団体、外国人労働者の日本受け入れなどやっていて、麻生氏が最高顧問? 商社や自民党議員や天下りがずらっと名を連ねる、「ミャンマー利権」団体です。今回のアベノマスク汚染問題でも、名が挙がりました。

とにかくいま、コロナ事態の中で自民党安倍・麻生政権はがたがたです。こういうときだからこそ、民主党にはキャバクラで遊んだりしないで(該当議員は処分したようですが、民主党の体質の表れでもあります)、きちんと反省・謝罪をしておいた方が良いです。

あっと、本当はそろそろ、「マスク問題」をはなれて、テレワーク問題(私たちは、なんで、緊急時だから自宅でも仕事をしろ、と求められるのか? 緊急時なら労働者権利や労働契約を曲げても良いのか?という問題です)とか、サガン鳥栖問題(明らかに、謝った運営と、クラブのあり方がそこにあると思います。このチームのJリーグ初ゲームを(対FC東京戦)西が丘サッカー場で、鳥栖側サポーター席(端のほう)で観戦し、「翼をください」を歌った私としては多いに関心があります。サガン鳥栖は,佐賀がダメなら、もう一度「フューチャーズ」として静岡に戻ってきても良いと思います。

テレワークのことは5月1日、メーデーに合わせてアップするよてい。鳥栖問題は、いま資料調査中(しかし、地域の企業やサポーター会員からのお金に比べて、外国人選手に払うカネが、度を超して高すぎ。これ、サッカークラブを金儲け手段として位置づけたとしか思えません)。

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この記事へのコメント

  • Yamag

    ご無沙汰しています。

    私にとっての天敵(^^;DHCがサガン鳥栖のスポンサーを降りたことは、大変喜ばしいことです。
    かつて浦和レッズはサポーターの「Japanese Only」横断幕のために無観客試合のペナルティを課せられましたが、DHCニュースの沖縄ヘイト報道問題の最中であっても、ワンマン経営者が自社のウェブサイトで堂々とヘイトスピーチをするDHCという企業のロゴをユニフォームに掲げたサガン鳥栖には何らお咎めはありませんでした。

    DHCといえば、昔から社員が例え病気であっても休暇を取ることを極度に嫌悪する企業体質なので、未確認の新型コロナウイルス感染者が職場に多数いるのではないか?と現職社員の皆さんの健康を危惧しています。
    2020年05月05日 16:05