「ブラックホール企業」が出現、不可視の存在に要注意(4月1日 情報)

 主に若年労働者に対して、労働法規を無視して過重な労働を強いて使い捨てにする。いわゆるブラック企業の存在が社会問題化しています。自民党の某議員が経営者として有名な某居酒屋チェーンなどが有名ブラック企業として知られていますが、さすがに政府自公政権もこれになんなの対策をとらずにいるのは、次期選挙に向けてよろしくないということか? とにかく企業名だけは公表しようという動きになっているようです。

 ところが、ここにあらたな問題が生じました。それは・・・・

 ブラックホール企業問題です。
 
 「ブラックホール企業」とは、アベノミクスのガス状成分が労働力市場空間に満ちる中で、この毒ガス成分が凝固して、いわばスーパーブラック企業化したものです。

 その特徴は、ブラック企業が外見上「なんとなく怪しい」「腹黒い」という可視的な存在であり、またそこ企業から不断に若年労働者が疲弊して放出される事に比べ、ブラックホール企業は、その中に入った(雇用された)労働者は、決して外に出ることなく、行方が分からなくなる。あるいはその企業の存在すら不可視であるということにあるといいます。また、この様な企業の歴史的なものとしては、80~100年ほど前に日本に存在した「蟹工船型企業」があるとの、歴史労働学者の指摘もあります。

 「ブラックホール企業」は、一応法人格はとるものの、その本社あるいは経営者の実態が電子空間上のバーチャルである場合もあり、その実態把握が難しいようです。

 さらに、ブラック企業から、「進化」してブラックホール企業となったところは、過去の企業経歴を秘密化し不可視化してしまいます。これに秘密保護法が関係しているとの指摘もありますが、これまた実態は不明です。

 当面、わたしたち労働者は、企業に就労する前に、よくその企業を観察し、「見えにくい企業」「黒い靄がかかっているような企業」はさけることが賢明といえます。

以上、おれんじの樹 エープリルフール情報でした。

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