安倍自民党は神懸かり。もう論理も何もないようです。

安倍自民党は、もうデタラメです。

アベノミクスはとうの昔に破綻していて、ただ円安に伴ってドル換算で株価が上がっているように見えるだけ、それも、株高の恩恵を受けるのは外資ファンドや国内富裕層だけで、結局トリクルダウンとは遠く、ただ、日本の価値が下がっているだけです。

一人勝ちしているグローバルな資本の動きに対して、危機感を募らせているのは、保守右翼層も同じなようで、その危機感やら疎外感が最も稚拙でかつ暴力的に表面に出てきたのが、いわゆるヘイトスピーチを繰り返してきた在特会などのネット右翼です。それは、自分でネット上で作り上げた空理空論を根拠として、現実世界に躍り出ようとしたということでは、ミニ「オウム真理教」ともいえます(オウム真理教の事件から、20年が経とうとしています)。

そもそも、安倍首相が限りなくネット右翼的なので、その周りには勘違いしている者達が、首相の「権威」を楯にして、自由気ままに動き始めています。NHKの籾井会長しかり・・・

しかし、昨日はさすがに驚きました。三原じゅん子議員(自民党女性局長)の国会での発言。あまりにも飛び抜けているので、その要旨を彼女自信のブログを基に記念してアップしておきます。

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「八紘一宇」というのは、『日本書紀』において、初代神武天皇が即位の折りに「掩八紘而爲宇」(あまのしたおおひていえとなさむ)とおっしゃったことに由来する言葉です。
(※2月11日の建国記念日が、神武天皇が即位したとされる日)。

この「八紘一宇」とは、簡単に言えば、「ひとつの家族のように仲良く暮らして行ける国にしていこうではないか」ということなのですが、昭和13年に書かれた「建国」という書物によりますと、

『八紘一宇とは、世界が一家族のように睦(むつ)み合うこと。一宇、即ち一家の秩序は一番強い家長が弱い家族を搾取するのではない。一番強いものが弱いもののために働いてやる制度が家である。これは国際秩序の根本原理をお示しになったものであろうか。現在までの国際秩序は弱肉強食である。強い国が弱い国を搾取する。力によって無理を通す。強い国はびこって弱い民族をしいたげている。世界中で一番強い国が、弱い国、弱い民族のために働いてやる制度が出来た時、初めて世界は平和になる。日本は一番強くなって、そして天地の万物を生じた心に合一し、弱い民族のために働いてやらねばならぬぞと仰せられたのであろう。』ということです。
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三原さんは、昭和13年の軍国主義価値観に基づいて神懸かって活動しているようです。
新たな自民党神話の誕生です。

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