おれんじの樹(労働組合運動と「ビルマ」について)

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zoom RSS 文殊やら、株式やらで税金は大企業に、そして格差拡大の矛盾は戦争解消? で、朽ち果てる民主党。

<<   作成日時 : 2015/11/19 14:23   >>

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 高速増殖炉「もんじゅ」が、ついに終わりを迎えたようです。先に「お釈迦」になった「ふげん」と併せて、投入された税金は数兆円とも十数兆円とも言われるが(11月17日付の東京新聞によれば、もんじゅだけで12兆円という)、結局それは、どこかに消えていきました。多くは大企業や天下り人間たちの腹の中に収まっているようで、これを政府、大企業と官僚の三者にによる「文殊の知恵」というのでしょうか?

 税金は消えて、大企業が大もうけする、という構造は日本の常態なのでしょうか? いま、「アベノミクス」のもとで、いつのまにか大企業の内部留保金が過去最高となっているといいます(三百兆円とも四百兆円ともいわれています)。上場企業だけを見れば売り上げも過去最高とか・・・。
一方、年金、医療などの社会保障体制は破綻しています。当然です。その年金はかつて、官僚や天下りや土建会社などによってさんざん食い荒らされて、そして消えていき、現在ではその残った「虎の子年金の資金」の、これまた10兆円とも20兆円ともされる大金が、株の博打場に投資され、そして外資と大企業が潤っているのです。
 しかも、安倍政権は、潤っている企業に減税するという(もっとも、大企業の多くが、様々なテクニックで納税していないという、これまた酷い状況もある)のです。これでは格差は拡大するばかり、このようの矛盾の拡大の解消法はといえば・・・・。それは「戦争」というのが歴史の常です。安倍政権の戦争法案はこの準備ともいえるかもしれません。そのためには「国民一丸」「八紘一宇」で「一億総活躍」です。

 イスラム国の「テロリズム」(ではベトナム戦争時のアメリカの無差別殺害、広島、長崎の原爆、フランスのアラブでの非戦闘員殺しは大量テロに他ならない)が、安倍政権にとって渡りに船=有志連合の一員としての戦闘参加にならないよう、緊張感を持って情勢を見つめていきたく思います。

 こんな自民党(そしてしがみつく公明党)政権を次の国政選挙で政権から引き下ろしたく思います。が、受け皿政党がないという悲惨な状態。維新はもともとどちらの派閥も自民党と変わりません。民主党は、四分五裂。基本は市場原理主義で、それと大企業御用労働組合が結びついているという不思議な政党です。ここには未来がありません。で、社会党は・・・・。なくなっていて・・・。共産党は急激に大衆化路線(国民政党化路線)をとっています。この共産党に民主党の前原なにがしは危機感を募らせて「シロアリ」と罵りました。うーん、確かに民主党の土台は朽ちていて、シロアリに食われかねないけど、共産党を「白」とするところが、新しいといえば新しいかな?
 で、私は、選挙で入れる人、入れる政党がないと共産党に一票です。

 

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